2009年10月27日

RAID構築

仕事用PCに外付けRAIDボックスを構築。

材料

  • Western Digital 1.5TB SATA WD15EADS x 5
  • Century ドライブドアSATAボックス5BAY EX35ES5
  • Highpoint RocketRAID 2314
  • Vine Linux 4.2

作業

  1. RAIDカードのドライバをインストール。Highpointのページからオープンソース用のドライバソースをダウンロードしてコンパイル (注:カーネルモジュールを作ることになるので、カーネルを更新すると、入れ直しらしい、、)
    1. cd hogehoge/rr231x_0x-linux-src-v2.5/product/rr2310pm/linux
    2. make
    3. make install
    4. /etc/sysconfig/modules/にrr2310.modules(名前は任意)スクリプトを作成し、"modprobe rr2310_00"を記述(これで起動時にモジュールが自動で読み込まれる)
  2. RAIDカードのBIOSでRAIDを設定(RAID5)(注:セクタサイズを512Bから1KBにした。メモリの関係か512Bで構築すると、mkfsの途中で落ちて6TBのパーティションを作れなかったので)
  3. partedでパーティションを作成(注:fdiskは2TBを超えられないらしい)
    1. mklabel gpt: ラベル作成
    2. print: サイズ確認
    3. mkpart: パーティション作成
    4. quit
  4. mkfs -t ext3 /dev/sdc1
  5. mount /dev/sdc1 /mnt/RAID_A

これで実効容量6TB弱のRAIDが完成。
eSATAなので、USBの裸族よりかなり速い(書き込みで7MB/s->40MB/s)。
RAIDカードには残り3つeSATAの口が空いていて、20台のHDDまで制御可能らしいので、プラス3台同様なRAID増設可能。
HDD代+約5万円なので、既製品よりかなりお安くできます。
RAIDカードのコントローラはWindowsやMacの方がサポートよさげですけど。(Linuxだと、RAID構築がBIOS&backgroundでしかできないので、2の工程に1日くらいかかる)

posted by あきゅら at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | PC
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