2009年11月24日

眠れん、、。

本日朝から福岡での気象学会に出発だというのに、全く眠れません。
困りました、、。
明朝は座長&発表があるので寝坊不可。
飛行機で寝れるかなあ。

事業仕分けについては、ここでウダウダ言ってても始まらないので、文科省に意見を送ってみました。
微妙な内容も含まれるので、ここには載せませんが、基本的には今回の結果の原因は仕分け人ではなく、自分たち(文科省および機構)の予算・資料・説明内容にあるという意見です。
何千通も(?)送られていると思うので、読んでもらえるとは思えませんが、我々や官庁が仕分け人や国民の疑問に対して、真摯に臨む姿勢がないと将来は明るくないでしょう。
研究内容のアウトリーチももちろん必要ですが、お金をどういうふうに使っているかということを納税者にきちんと説明するのも研究者の役目だと考えさせられた事業仕分けでした。

というわけで、科研費を使って、ANAのスーパー旅割にて福岡に発表に行かせていただきます。
posted by あきゅら at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年11月15日

実は?

前回はちょっとテンパった内容だったので、今回はちょっと冷静に。

文科省の資料によれば、(独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)の平成22年度総概算要求額は380億3500万円(前年度予算392億2300万円)。
事業仕分け通りに削減されれば、内部ダイナミクスが見送りで13億、ドリリング2割減で20億の33億減。
これは、前年度の8.4%。
要求時点の減額と合わせて、約11%減の計算になります。
大体でいうと、国民がJAMSTECに年間390円払ってたのが、340円になっただけ。
これ以外の事業費が実際の予算編成時に減らされない保障はないですが、全体額からすると、予想された範囲のような気もします。

で、事業仕分けの最大の問題は、削減額ではなく、「その事業(研究)は来年度やらなくてよい」という宣言だということです。
(あくまで、仕分け人がそう思ったというだけですが)
名目上(?)、国が必要だという研究を請け負って行うのが研究系独法の役目。
が、やらなくてよいと言われても、研究者はなんかやらないと将来がありません、、。
っていうか、やれと言われなくてもやりたいのが研究者ですから。

なので、研究者の人件費が確保されたとしても、外向けには成果にできないから、内部ダイナミクスに関わる研究はプレス発表もできなくなるとか気持ち悪い話に。
ああ、矛盾、、。
posted by あきゅら at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年11月14日

バブル破壊、、

事業仕分けで、「次世代スパコン」凍結な話が沸いている中、こっそりとひどい結果が。

3日目評決結果
(独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)
-深海地球ドリリング計画推進:予算要求の1割から2割縮減
-地球内部ダイナミクス研究:少なくとも来年度の予算の計上は見送り又は予算要求の半額縮減

3日目配布資料論点等説明シート
「そもそもドリリング計画に巨額の国費が投入されていることに鑑みれば、それ以外の関連研究は極力抑制すべきではないか。基礎研究等については、科学研究費補助金等を活用して競争的環境の中で資金を確保すればよいのではないか」

地球内部ダイナミクス研究で計上されている研究費の大部分が地球内部ダイナミクス領域(IFREE)の人件費(研究者の給料)だということがわかってるんでしょうか?
財務省(?)が用意した論点がそもそもめちゃくちゃ。
地球内部ダイナミクスとドリリングとは、全く違う部署&研究なのに、なぜか一緒くたにされて、お取りつぶしの危機です。

これは、
「地球シミュレータ計画に巨額の国費が投入されていることに鑑みれば、それ以外の関連研究は極力抑制すべきではないか。」
という論理で、地球環境変動領域(RIGC)をつぶすこととほぼ同様です。
「次世代スパコン」凍結ではハードよりソフトだといっておいて、こっちはハードに出すからソフトは切るという、、。
大体、どちらの領域でも「ちきゅう」や「地球シミュレータ」に直接関わっていない研究がたくさんあるのに、こんな勘違いと論理破綻ないちゃもんでつぶされるなんて、やってられないです。

しかも、研究費は科研費を活用しろ!?
研究者がJAMSTECに雇用されていなければ、そもそも科研費に応募することもできないですし、既にIFREEはJAMSTEC内でも科研費獲得数&額でトップです。
この10年間、日本(世界)の地球科学に大いに貢献してきた方々をあっさり路頭に迷わせる気でしょうか。
日本の領土も確保したってのに。

色々考えると、とばっちりで、うちの将来もやばい可能性が高い、、。
秋学会からキャリアエクスプローラマーク貼ろうかな、、。
(っていうか、日本はやばいよ)
posted by あきゅら at 08:42| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記

2009年11月05日

バブルは続く?

今月福岡で開かれる日本気象学会秋季大会の予稿集が届きました。
今回から若手研究者の就職支援のため、「キャリアエクスプローラーロゴ」というものが導入されたので、どれくらい使われているかなと探しましたが、使っていたのは485件の発表中、3件のみ。
まだ周知が徹底していないのか、意外と就職に困っていないのか、時期が悪いのか(予稿の締め切りは8月くらい)、デザインが微妙なのか、はたまた今回は偶然なのかはわかりませんが、かなり少ない気がします。
先行していた応用物理学会では、どのくらい使われているんでしょう?
まあ、学会規模が6倍くらい違う(会員数で気象学会4,000名、応用物理学会24,000名)ので参考にはならないかもしれませんが。

1年半くらい先には私もつけるのか、、。
posted by あきゅら at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年11月03日

カウントダウン

自分にプレッシャーをかけるために、カウントダウンするブログパーツをつけてみました。

はじめ、設定を1年間違えて、まだ1000日以上あるやと安心したのは秘密です、、。
posted by あきゅら at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記